「ダムスゴード」壁画、ニューヨーク

「ダームスゴード」壁画
FDR サービス ロード、25丁目から27丁目の間、東マンハッタン、ニューヨーク。
2013年4月20日に障壁にペイント、その後1年間展示されます。壁画の長さは150メートル。


絵巻物:ダムスゴード 邸宅(ノルウェー・18世紀建造)の鴨の池を野生の世界に置き換えたもの。鴨が水の流れに沿って泳ぎ進むに従い、周りの風景はフィヨルドから熱帯のオアシスへと変化していく。今回の巻物は、マンハッタンのイースト リバーに沿って展開。

この壁画は、ニューヨーク市交通局(NYCDOT)のバリア・ビューティフィケーション・プロジェクト(Barrier Beautification Project)として依頼を受けました。アジアの絵巻物から発想を得た作品シリーズから発展したデザインで、ノルウェーの西海岸で取り組み始めたものです。今回のモチーフは、ダムスゴード邸宅(ベルゲン、ノルウェー18世紀の建造)の鴨の池を、野生の世界に置き換えたものです。4月20日、東マンハッタンにあるFDRサービス・ロードのコンクリート製の障壁にこのデザインをペイントします。障壁に沿って通行すると、絵巻物のようにストーリーは展開していきます。ペイント作業は、ニューヨーク・ケアーズ(New York Cares)のボランティアの協力を得て行います。

バリア・ビューティフィケーション・プロジェクト
NYCDOTのアーバン・アート・プログラム(Urban Art Program)は、これまで三年間に渡り、メイヤーズ・コミュニティー・アフェアーズ・ユニット(Mayor’s Community Affairs Unit)とニューヨーク・ケアーズと共同で、20名のアーティストにコンクリート障壁のデザインを依頼してきました。この障壁は、自転車レーンと車道を区切るのによく使われるものです。選ばれたアーティストは何百人ものボランティアの協力を得ながら、割り当てられた障壁に1日かけてデザインをペイントします。


関連プロジェクト:Upstream, Damsgård, Scroll (Studio), KARST, Davis Museum Permanent Collection

OCA_logo助成:Office for Contemporary Art Norway.

Special Thanks to: Alex Villar and Jake Thompson.




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