CV

Danger Museum: 清水美帆 / オィヴン・レンバーグ
www.dangermuseum.com / www.peanutcircuit.com

清水 1976年東京生まれ
1997 – 1998:ファンデーション コース、ゴールドスミス カレッジ、ロンドン、英国
1998 – 2001: BA ファイン アート、ゴールドスミス・カレッジ、ロンドン、英国(卒業)
2008 – 2009: ヘルシンキ芸術デザイン大学、MA ファイン アート、ヘルシンキ、フィンランド
2009 – 2011: オスロ国立芸術大学、MA ファイン アート、オスロ、ノルウェー(卒業)、ピエッツ ツワーツ インスティテュート、 MA ファイン アート、 ロッテルダム、オランダ(交換留学)

レンバーグ 1976年オスロ生まれ
1995 – 1996: アイナー グラナム美術学校、オスロ、ノルウェー
1996 – 1997: キャンバウェル カレッジ、ファンデーション コース、ロンドン、英国
1997 – 2000: BA ファインアート、ゴールドスミス カレッジ、ロンドン、英国(卒業)

今後の予定
2020年 「Möbius」Plexus Project(個展)、ニューヨーク
2020年 「Tokuko Textile Posters」HAGIART、東京

主要ソロ・プロジェクト・展覧会
2002年 「ザ・デンジャー・ミュージアム」メラニー・キーン(キュレーター)、Space@inIVA、インスティチュート・オブ・インターナショナル・ビジュアル・アーツ (inIVA) 、ロンドン、英国

2004年 「Radio Hue」ジューヤン・リーとの共同制作、アート・スペース・ヒュー、ソウル、韓国

2004年 「Thinking Archives, Archiving Thoughts(アーカイブについて考える、考えをアーカイブする)」、ヒーマン・チョン(キュレーター)、スパーヴァッサー HQ、ベルリン、ドイツ

2004 – 05年「ブロー・イン」グラント・ワトソン(キュレーター)、コーク美術館、コーク・ミッドサマー・フェスティバル/コーク欧州文化首都/Cork 2005、コーク、アイルランド

2005年 「アン・クラー・グラス」LOCALEレジデンシーにおける共同制作プロジェクト、ピーコック、 アバディーン、スコットランド

2006年「スクランブル・フォー・サバイバル」インスティチュート・フォー・ファーゲ卒業生対象、 ワークショップと展示、オスロ・クンストフォレニング、オスロ、ノルウェー

2007年「テンポラリー インベージョン」セバスチャン・ラミネス、ワイシン・アート・センター、 ケンブリッジ、英国

2008年「リサイクル」チェ・キョンファ(学芸員)との共同企画、UKSギャラリー、 オスロ、 ノルウェー

2008年 11月 陶磁器会社フイッギオで陶磁器を限定生産、欧州文化首都年関連イベント、タウ・セーネ(スタバンガー) 、サウンド・オブ・ミュー(オスロ)ノルウェー

2010年「フェイト・フォー・ブレックファスト」ギャラリー21:25、オスロ、ノルウェー(清水)

2010年 「UPSTREAM」ホルダランド アート センター、ベルゲン、ノルウェー

2011年 「Contact」 ギャラリーBOA、オスロ、ノルウェー(清水)

2011年「Damsgård」KABUSO、オィスタセ、ノルウェー。ホルダランド クンストナーセンター企画、キュレーター:アナ・ゼイファー・カールセン、ベルゲン、ノルウェー

2011年「Museum Show Part 2」Arnolfini美術館、ブリストル、英国

2011年Actuel ハウス レジデンシー、パリ、フランス(清水)

2012年アーティスト レジデンシー、Kurt Kurt、ベルリン、ドイツ (清水)

2013年「Tomorrow & Yesterday」、Davis Lisboa、バルセロナ、スペイン

2013年 「Barrier Beautification Project」(障壁美化プロジェクト)、ニューヨーク市運輸省、ニューヨーク、アメリカ合衆国

2014年 「Seeing Double」Art Center Ongoing、東京、日本

2016年 「Möbius」Uqbar(個展)、ベルリン、ドイツ

主要グループ・プロジェクト/展覧会

1999年 「ノン・ストップ・オープニング」ティアゴ・カルネィロ・デ・クンハ & エヴァ・ベンサッソンが企画、 セントラル・ポイント・ギャラリー、ロンドン、英国

2001年 「トランスレーション・ディスプレイスメント・アクチュアライゼイション」、Galerie 68elf、ケルン、ドイツ

2002年 「ザ・ショー」、インサ・アート・スペース、ドュスゥ・チョイ(キュレーター)、ソウル、韓国

2002年「コンテンプレーション・ルーム」、クリスティーナ・オーゴーゥル、セシーリア・グラーベセン、 ラッセ・ヨハンソン、オーヴァルガーデン / 公共スペース、コペンハーゲン、デンマーク

2002 – 04 united net-works、現代美術作家、アーティスト・グループ、キュレーターのための移動型アーカイブ、united net-works 移動式アーカイブ、www.unitednet-works.org

2003年「How Latitude become forms: Art in Global Age (インターネット・ストリーミング・プログラム)、学芸員:スティーヴ・ディーツ、ウォーカー・アート・センター、ミネアポリス、アメリカ合衆国

2003年「ピーナッツ・サーキット」、アルヴァ・ロードとの共同制作、ノルウェー彫刻ビエンナーレ2003、学芸員:ドーテ・アービルゴード、ヴィーゲラン美術館、オスロ、ノルウェー

2004 年 「オールド・ハビッツ・ダイ・ハード: 美術団体と、アーティスト運営スペースによって選ばれた50のビデオ作品」、スパーヴァッサー HQによってオーガナイズされたビデオ・フェスティバル、展示会場: スパーヴァッサー HQ、ベルリン、ハンブルグ・バンホフ、ベルリン、ノリッジ ギャラリー、ノリッジ、イギリス、クンストナーネス・フス、オスロ、ノルウェー

2004年 サムジー・ズペース・オープン・スタジオ、レジデンシー作家の展覧会、ソウル、韓国

2004年「ヤング・アーティスト・ネットワーク」、デーグ・カルチャー・アンド・アーツ・センター、デーグ、韓国

2004年 「コネクト・ザ・ドッツ」、ザ・レロイ・ニィマン・ギャラリー、コロンビア大学、ニューヨーク、アメリカ合衆国

2005年 「バウンドレス」、ヘンリー・メィリック・ヒューズ(キュレーター)、スタナセン美術館、オスロ & ナショナル・ツアリング・エキシビション、ノルウェー

2005年「オパシティー」トリューダ・イヴァセン/ニナ・モントマン、UKSギャラリー、オスロ、ノルウェー

2006年「Re-Shuffle: Notions of an Itinerant Museum」センター・フォー・キュレートリアル・ スタディーズ、バード大学、アート イン ジェネラル、ニューヨーク、米国

2008年「マルチプル・チョイシィズ」アレックス・ヴィラとアナ・リネマンとの共同企画展、オスロ・クンストフレニング、オスロ、ノルウェー

2008年 「Radio Hue publication」Mediabus、アートソンジェ センター、ソウル、韓国

2008年「バックフラウンド」プロイス写真美術館、ホートン、ノルウェー

2008年 「Reality Bliss」キュレーター:メッテ・セシル・モンセン、クンストヴァルケ、オスロ、ノルウェー

2008年 「Multiple Choices」オスロ クンストフォレニング、オスロ、ノルウェー

2009年 「Recharge collection」ヘルシンキ市美術館、ヘルシンキ、フィンランド

2009年 「Sympathy for the Devil」オスロ現代美術館、オスロ、ノルウェー(清水)

2009年 「Visuelt」DogA、オスロ、ノルウェー

2010年 「Bodies of Dispersion: Mechanisms of Distention」 キュレーター:デニス・カルヴァルロ、 Galeria Arsenal、ヴィアルストック、ポーランド

2010, Benefit Auction and Gala, Flux Factory, New York, USA

2010年 「I want to believe」 Wolfarts、ロッテルダム、オランダ(清水)

2011年 『Life as an artist」 シンポジウム、ロッテルダム、オランダ(清水)

2011年 「Life as an artist」キュレーター:リリ・レイナウド-デゥワー、Live in your head ギャラリー、ジュネーブ、スイス(清水)

2011年「オスロ国立芸術大学 卒業展」スタナセン美術館、オスロ、ノルウェー(清水)

2011年「Art Video Exchange at Atopia」Atopia、オスロ、ノルウェー(清水)

2011年「depositors meeting 9」art & river bank、東京

2012年「Memento Chofu」Tokong Dalam Besar、学芸員:石崎尚、東京(清水)

2012 年「Multiple Choices」アナ・ヒョット・グット、カティア・サンダー、リカルド・バスバウム、アレックス・ヴィラとの展示。KARST project space, Plymouth, UKKARST プロジェクト、プリマス、英国

2012 年 「Multiple Choices 出版記念イベント」アナ・ヒョット・グット、カティア・サンダー、リカルド・バスバウム、清水美帆&オィヴン・レンバーグ、アレックス・ヴィラの作品も展 示。Torpedo Book Shop、オスロ、ノルウェー。Multiple Choices(マルチプル チョイシィズ)は、アレックス・ヴィラとアナ・リネマンと共同で制作した本です。ジュウディス・シュワルツバルト編集、グロリア・フェレイラ、エバ・ディ アス、サイモン・シェイク、リカルド・バスバウム、カティア・サンダー、アナ・ヒョット・グット、アナ・リネマン、清水美帆&オィヴン・レンバーグ、ア レックス・ヴィラのエッセーやプロジェクトを紹介しています。

2012年 「Beat Audition」Smallroomevents、ベルリン、ドイツ(レンバーグ)

2014年 「Beyond Limits: Postglobal Mediation」San Diego Art Institute, CA, USA. Curated by Ginger Shulick Porcella and Denise Carvalho. Along with works by Hector Canonge, Anibal Catalan, Charlie Citron, Cesar Cornejo, Einar & Jamex de la Torre, Blane de St. Croix, Heather Dewey-Hagborg, Ira Eduardovna, Glenda & Jesse Drew, Angela Freiberger, Marlon Griffith, Pablo Helguera, Debby & Larry Kline, Arun Kumar, JaeWook Lee, Mary Mattingly, Saul Melman, Yunmi Her, Margaret Noble, Don Porcella, Mei Xian Qiu, Jose Hugo Sanchez, Zachary Royer Scholz, Adriana Varella, Alex Villar

2014年 PAO Festival 2014 / Visual Poetry in performance art, Atelier Nord ANX (清水)

2014年 IWF Mördertreff、Spor Klübü、ベルリン、ドイツ(レンバーグ)

2014年 Kunst Späti – Affordable Art Market #2、tête、ベルリン、ドイツ(レンバーグ)

2015年 「Die Zimmer der Nomaden」Kunstverein Tiergarten, ベルリン、ドイツ

2015年 「Hors d’œuvre – The Secondary Concern #2」tête、ベルリン、ドイツ(レンバーグ)

2015年 「Fast Forward: Women In Photo」世界各地の女性アーティストによる写真作品を紹介するインスタグラム。テート・モダンで開催されるコンファレンス「Fast Forward: Women in Photography」(2015年 11月6日-7日)関連プロジェクト。www.tate.org.uk/whats-on/tate-modern/conference/fast-forward-women-photography (清水)

2016年「調布会展2016」ギャラリーみるめ、東京

2019年「Dazzled: OMD, Memphis Design, and Beyond」MOCA Tuscon、ツーソン、米国


出版目録(出版物、書籍、雑誌、図録)

2001年
「デンジャー・ミュージアム (カフェからミュージアム・ショップまで)Mr. Lee’s New Holland Tourbooks (3rd Edition)、スーチン・リー、(ロンドン: リー)
Deliss, Clémentine The Bastard Metronome No 7 Deliss: ロンドン

2002 年
「インタビュー・ウィズ・アレックス・ヴィラ・バイ・オィヴン・レンバーグ」 (オスロ: レンバーグ)
「DM Newsletter #09: デンジャー・ミュージアム」ポスター (シンガポール: DM)
「DM Newsletter #10: アレックス・ヴィラ」ポスター (ニューヨーク: DM)
「DM Newsletter #11: ウン・ファーストロム」ポスター (オスロ: DM)
「コンテンプレエーション・ルーム」、カタログ (コペンハーゲン: ヨハンソン、グラーベセン、オーゴーゥル / オーヴァルガーデン)
「DM Newsletter #12: コンテンプレーション・ルーム」(コペンハーゲン: DM)
「DM Newsletter #13: アレックス・ヴィラ」 (ロンドン: DM)
「DM Newsletter #14: キョン・ファ・チェ / ニコラ・メイツェナー」 (ロンドン: DM)
「DM Newsletter #15: ザ・アーティスト・ヴィレッジ」、シンガポール、ポスター (シンガポール: DM)
「DM Newsletter #16: マッツ・シュミッツ / セバスチャン・ステグナー」 (ロンドン: DM)
「inIVA Agenda #7」、折り広告、文章 / 画像 (ロンドン: inIVA)

2003 年
「DM Newsletter #17: ディエゴ・フェラーリ」(オスロ/ロンドン: DM)
「DM Newsletter #18: サイモン・シェイクとアレックス・ヴィラ」、対談 (Apexartとの共同制作、ニューヨーク)
雑誌プロジェクト 、「Spore マガジン」、2003 7月, (東京: Spore)
「モイラ・ロス & アレックス・ヴィラ、 マインディング・ザ・ギャップ」 (distr. Online Printhouse)
「デンジャー・ミュージアム & アルヴァ・ロード」、カタログ・エッセー、アレックス・ヴィラ、ノルウェー彫刻ビエンナーレ、ノルウェー(オスロ:ヴィーゲラン美術館/ハルガー・ヴェストフォールド美術館/NBF)

2004年
文章 / 画像 プレゼンテーション、ヒーマン・チョン、「ベルリン・ノース」(ベルリンにいる北欧各国からの現代美術作家達)のために制作された、スパーヴァッサー HQ のカタログ、ベルリン、ドイツ
「DM Diary #1: アルヴァ・ロード、アレックス・ヴィラ & デンジャー・ミュージアム」、「ピーナッツ・サーキット」についての会話(ニューヨーク / オスロ: DM)
「オールド・ハビッツ・ダイ・ハード」、パンフレット(ベルリン: スパーヴァッサー HQ)
「サムジー・スペース・スタジオ・プログラム #5 03/04」、カタログ、文章 / 画像 (ソウル: サムジースペース)
「DM Newsletter #20: アート・スペース・ヒューのオフィスとコンセプト・ドローイング」(ソウル: DM)
「レディオ・ヒュー」インタビュー集(韓国語と英語)(ソウル: DM/ジューヤン・リー)
「ヤング・アーティスト・ネットワーク」、現代美術の概要、カタログ、文章/画像(デーグ:ヤング・アーティスト・ネットワーク)
「Kunstfragt Tema 8」Copenhagen: YNKB 2004: 16-31

2005年
「Alex Villar, Miho Shimizu and Øyvind Renberg, Dialogical Encounters #1 de-tour at uks」アンドレア・クロックスネス、Oslo: UKS/Office for Contemporary Art Norway
アレックス・ヴィラの個展「de-tour at uks」( UKSギャラリー)のための冊子 (Oslo: Villar / Danger Museum)
「カリキュレイテッド・リスクス」マリアンナ・ヘィアー編集 (オスロ:ヘィアー )
「Bound_Less / Grense_løs(バウンドレス)」 ヘンリー・メリック・ヒューズのエッセーを掲載したカタログ(Oslo: Du store verden!)、2005: 54-59
「Opacity, Saving the Ass of Institutional Critique,」(Oslo: collective fanzine for the「Opacity」展、UKSギャラリー )
「ブロー イン」インタビュー集 (Cork: Danger Museum)
「City of Making」Cork: Cork Capital of Culture Limited 2005
「Happy Pappy #2」(London: Malin Ståhl / Milch)

2006年
「Re-Shuffle: Notions of an Itinerant Museum」 (New York: Bard College)
「Art and its Institutions, Current Conflicts, Critique and Collaborations」ニナ・モントマン、Helsinki: Black Dog Publishing / Nifca 2006: 103-05

2008年
「バックグラウンド」展カタログ (Horten: Preus Photography Museum)
「Lights On Norwegian Contemporary Art」Vanzella, Eva, di Lallo, Emanuela, Milan: Skira
「立版古」、「リサイクル」展 (Oslo: Danger Museum)

2009年
Grimsgaard, Wanda, Visuelt 09, Oslo: Grafill 2009

2010年
「Bodies of Dispersion: Mechanisms of Distention」 デニス・カルヴァルロ(キュレーター)( Bialystok: Galeria Arsenal)
「ホルダランド アート センター2010年活動記録」 (Bergen: Hordaland Kunstsenter)

2011年
「ホルダランド アート センター2011年活動記録」 (Bergen: Hordaland Kunstsenter)

2012年
「Multiple Choices」アレックス・ヴィラとアナ・リネマンと共同で制作した本。ジュウディス・シュワルツバルト編集、グロリア・フェレイラ、エバ・ディアス、 サイモン・ シェイク、リカルド・バスバウム、カティア・サンダー、アナ・ヒョット・グット、アナ・リネマン、清水美帆&オィヴン・レンバーグ、アレックス・ヴィラの エッセーやプロジェクトを紹介。

2016年
「Möbius」デザイナー:アレックス・シュミット(Plaintype)

記事
「Box Museum 2000」、ソーヤン・パーク、Art World、韓国、2000 4月
「The Danger Museum at inIVA」, アントニオ・ジアナッシ、Arty、p. 61-62、英国、2002 11月
「The Danger Museum」、伊藤トコ、Fogless、日本語のサイト、2003
「Til stedet」、キァテル・ネルゴード、Morgenbladet, 1. – 7. ノルウェー、2003 8月
「Skulptur er ikke lenger skulptur」, ノルウェー彫刻ビエンナーレ2003に関する記事、ヤン・コッキン
「Morgenbladet」ノルウェー、2003 11月7−13日
「K-punkt」マァリット・ストロメン、RK ラジオ、ノルウェー、2003 11月6日
「Old Habit Die Hard」Norfolk Going Out、www.bbc.co.uk、イギリス、2004 1月
「Danger Museum」ユン・ソック・イ、F1 The Style、韓国、2004 3月
「Making Art Fiction」ブリジット・オブライアン、The Korea Times、韓国、2004 4月3日
「レディオ・ヒュー、ザ・ソウル・シーン」ウォルガン ミッスル(ソウル)、韓国、2004年5月: 166
「Zu Gast Bei Sparwasser HQ」ペトラ・ヘンニンガー、Artnet.com、ドイツ、2004年10月
「Grenseløse kunstnere」アーレ・モステュ・ブッゲ、アフテンポステン、ノルウェー、2005年3月
「Grensesprengende tendens」ハラルド・フュルー、ダーグブラデット、2005年2月20日
「Gallerirunden」アフテンポステン、2005年4月15日
「Nye strategier」ヒルデグン・グルオーセン、クンストクリティック、ノルウェー2005年6月5日
「Midsummer Night’s Drama」マリー・リーランド、アイリッシュ・タイムズ、アイルランド2005年5月
「Blowing in on a bit fat cigar at Mardyke」ピーター・レーヴィー、アイリッシュ・エグザミナー、アイルランド、2005年6月14日
「Cork 2005」アイリッシュ・タイムズ、2005年6月9日
「ブロー イン」イブニング エコー、アイルランド、2005年6月9日
「Danger Museum in Cork European Capital of Culture 2005」ラヤ・ムーディ、Etno Moi、フィンランド、2005年6月
「It was 42 years ago today…」リン・カーネン、イブニング・エクスプレス、2005年8月4日
「The Beatles Were Rotten to The Core」モリーン・シンプソン、イブニング・エクスプレス、2005年8月6日
「Granite City makes front cover」ジョン・ロバートソン、プレス アンド ジャーナル、2005年10月22日
「Looking Back Themed Shows」Martinez,、Chus Frieze [London] Jan-Feb. 2006: 117
「Themed Shows [Looking Back]」Frieze [London] Jan-Feb. 2006:
「The Danger Museum Cambridge」Guardian Guide [London] 13 Jan. 2007: 37
「Med en touch av mangfold」Elisabeth Limkjær、Gjengangeren、ノルウェー、2008年1月
「“Bakgrunn” -et resultat av kulturelt mangfold」Rolf W. Marthinsen、 Gjengangeren、ノルウェー、 2008年1月25日
「Kulturell identitet i vid vinkel, Hege Støtvig」Tønsberg blad、ノルウェー、2008年1月25日
「Manipulert fotohistorie」Elisabeth Limkjær、Gjengangeren、ノルウェー、2008年1月28日
「Bakgrunnsbilder」Grethe Hald、Tønsberg blad、ノルウェー、2008年1月29日
「Problematisk mangfold」Kari J. Brandzæg、Billedkunst、ノルウェー、2008年2月
「Fantasiflukt og fanget kropp」Flor, Harald、Dagbladet [Oslo] 20 Feb. 2008: 38-39
「Danger Museum Tatebanko」(visual essay) .NO MAGAZINE [Oslo] May/Jun. 2008: 49-55
「Sekstitalls-servise” Dagbladet SØNDAG [Oslo] 30 Nov 2008: 6
「Bossa nova-elektronika på tallerkenen」シリ・イェルスヴィックStavanger Aftenblad 29 Nov. 2008
「Grensesprengende dekketøy」トュルス・ランベルグ、Aftenposten KULTUR [Oslo] 3 Dec. 2008: 11
「Ti spørsmål:Øyvind Renberg og Miho Shimizu」Line Ulekleiv、Kunstkritikk、ノルウェー、2010年10月15日、
http://www.kunstkritikk.no/artikler/ti-sp%C3%B8rsmal-%C3%B8yvind-renberg-og-miho-shimizu/
「Mellom Himmel og Jord」Arve Rød、Dagens Næringsliv、ノルウェー、2011年5月21-22日(清水)
「Siste natt med gjengen」 Kåre Bulie、2011年 6月21日(清水)、 http://www.billedkunstmag.no/Content.aspx?contentId=2199&menu1=6&menu2=0
「Olsson anbefaler」、Tommy Olsson,、Morgenbladet、ノルウェー、2011年8月19日- 25日k 2005」アイリッシュ・タイムズ、2005年6月9日
「ネット TAM 第90回 リレーコラム:お話のお話」清水 美帆、ネットTAMアートマネジメント総合情報サイト、http://www.nettam.jp/topics/column/90
「不確かさと向き合うこと」清水 美帆、A Critical Journal on Contemporary Art、Ra+、特集:経験と芸術生産

レジデンシー/滞在制作
2016年 「Emerging Artists」レジデンシー、城崎国際アートセンター(清水)
2012年 Kurt Kurt レジデンシー、ベルリン、ドイツ (清水)
2011年 Arcueil、パリ、フランス(清水)
2011年 Kurt Kurt レジデンシー、ベルリン、ドイツ (Renberg)
2011年 ベルゲン芸術大学 陶芸科、ベルゲン、ノルウェー
2010/2011年 ホルダランド アート センター、ベルゲン、ノルウェー
2007年 ワイシン アーツ センター、ケンブリッジ、英国
2005年 LOCALE、ピーコック・ビジュアル・アーツ、アバディーン、スコットランド
2004/05年 コーク・ミッドサマー・フェスティバル、コーク、アイルランド
2004年 スパーヴァッサー HQ、ベルリン、ドイツ
2004年 サムジースペース・スタジオ・プログラム、ソウル、韓国
2002年 inIVA「ザ・デンジャー ミュージアム」展期間中、ロンドン、英国

コレクション
2004年 サムジー コレクション、ソウル、韓国
2005年 アバディーン アート ギャラリー & ミュージアム、アバディーン、スコットランド
2013年 Davis Museum、バルセロナ、スペイン
2014年 Artists Pention Trust、APT Global One

陶磁器「リオ」、マルチプルやエディション作品を販売しているショップ
ノルウェー: Backe、Big Dipper、DOGA、Tiger、Ringstrøms、Torpedo、UKS
フィンランド: Common、ヘルシンキ
韓国: Virgin Bar、ソウル
日本: フクヤ、東京